宮沢農園

　 　　　　　　　　　　　　　　　　実がでっぷりしていて美味しそうです！ 　　　　　　　

 虫雨よけで良いすももが取れますように   蒸し暑くなってきました 　　　　　　　  

モロコシのめかき作業で ミニコーンがたくさん採れました

　　　 モロコシのビニールをとりました こんなに大きく成長しています とったビニールは土を払って保管します 陽が暮れるまで作業はつづきました

庭のチューリップが、また 一番上の孫と庭いじり

庭に咲いたチューリップ すもも畑で発見 鹿が角を落としてびっくり はえかわる時期ですね

良い桃が付きますように

園芸店で見つけた ①枯れそうなウンベラータ 黄色の葉っぱは寒さ焼けだそうです ②葉っぱゼロのネムノキ 右：新芽がでてきています そして去年母の日で贈った ③巨木になりつつあるユーカリ 少し株分けしてもらいました これらの増殖をするべく、水挿しをはじめました。

うすピンクのこの可愛い花は スモモの木だそうです。 木ごと伐採して、花びらを全てとって 選別機にかけ、 黄色い花粉だけを集めます。 受粉用の花粉はこうして集められます。 庭のこのスイレンは、 風で種が舞い降りて 勝手に自生したのだとか。

これは何の作物でしょう？ 　　　 ヒント：越冬します 藁のお布団を片付けて、 芽が見えてきました。 正解は、里芋です。 こんな風に地中で育ち、越冬すると柔らかい美味しいおいもになるそうです。 一方、孫たちは穴掘りを始めました。 都会ではできない遊びです。 マインクラフトで学んだ地中のなかの地層を思い出して。 樹木かな？　石かな？　黒曜石かな？　石炭かな？ 埋め立て地なので、いろいろな素材が出てくることを利用して 楽しい時間になりました。 2時間ほど黙々と穴掘り研究

快晴。 世間では新型コロナウィルスで 各方面が休業状態になっています。 早く収束することを願います。 なす畑の準備です。 畝（うね）の長さを計測し、 丁寧に間隔を測って種を植えるそうです。

２月１日　快晴 とうもろこしの種を撒き、ビニールかけを終えました。 今年も美味しい実がなりますように🌽

春がきました

2018年の柿は実も大きく豊作でした 一粒一粒が大きくしっかりしています 甘くて美味しい柿はほんとうに美味しいです キウイの木、見たことありますか。 収穫する頃には葉っぱも落ち、一見枯れている？ と思うような枝感です こちらも豊作でした りんごと共に１ヶ月ほど置いておくと 食べ頃です

今年も柿の収穫を終えました。 気候の変動により今年は収穫時期が１週間ほど早く、 全体的に不作年でした。 （熟すのが早く傷みやすい） それでも収穫は楽しく、 お世話になった人たちへ旬の味覚を発送しました。 大根は葉っぱも身も全て使って、 煮物やおでん、葉っぱはゴマふりかけにしました。 ブロッコリーも茹でてマヨネーズたっぷり こんな風に生えているなんて都会育ちでは知るよしもなく 楽しい発見もたくさんありました 秋冬も草木が綺麗です

生産者を紹介します 宮沢幸洋 会社退職後 地元山梨で農業をスタート 最初は思うように育たなかった作物が五年目あたりから実りだす 孫たちの為に食育を意識した農業 　　　　　　　　　 生涯現役を目指し、野菜と果物を作り続けます

山梨は食の宝庫！ 宮沢農園では旬の野菜、果物を栽培して、 提携しているお食事処で食べることができます。    お食事処宮古 【６月初旬～下旬】 とうもろこし　（スイートコーン） すもも　（太陽、ソルダム、大石） ねぎ、玉ねぎキャベツ、紫キャベツ 【７月初旬～８月】 【７月初旬～１１月】 ナス 宮沢農園で獲れるナスはみずみずしく美味しいと評判です 【１１月～冬季】 柿 冬野菜　大根・白菜・春菊    秋の収穫に時期には楽しみながら